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公募研究

平成28-29年度 採択された公募研究代表者と課題名(敬称略,順不同)

  • 高橋 康史  ナノ電気化学セル顕微鏡による界面反応計測
  • 高橋 幸生  スペクトロX線タイコグラフィによるナノ構造情報の可視化
  • 水野 正隆  高エントロピー合金における原子空孔の構造と低拡散能の解明
  • Packwood Daniel 「ベイズ最適化を活用した」分子自己組織化によるナノ構造制御
  • 本多 淳也  確率モデルに基づいた結晶構造の学習および推定法の確立 
  • 竹内 一郎  データ科学に基づくポテンシャルエネルギー関数の効率的推定とプロトン伝導体への応用
  • 島川 祐一  構造安定化予測に基づく新規機能性酸化物の創製
  • 中平 敦   化学的/物理的剥離プロセスによるカチオン/アニオン型ナノシート合成とナノ構造解析
  • 池野 豪一  新規蛍光体材料のデータ駆動型開発に向けた予測モデルの構築
  • 舟窪 浩   蛍石構造酸化物のアニオン制御による“直接特性制御型強誘電体”の創成
  • 北條 元   ナノ構造制御による巨大負熱膨張物質の開発
  • 藤井 孝太郎 構造設計に基づく新構造型の酸化物イオン伝導体開発
  • 山崎 仁丈  ジルコン酸バリウム薄膜におけるナノ構造制御とプロトン輸送

平成28年度 公募研究説明会

「スパースモデリングの深化と高次元データ駆動科学の創成」「ナノ構造情報のフロンティア開拓−材料科学の新展開」合同公募説明会を開催いたします.開催日時,場所は,以下のとおりです.
たくさんの方のご参加をお待ち申し上げております.

日時 2015年9月28日(月)13:30 – 16:15

場所 名古屋大学 ES総合館会議室
http://www.engg.nagoya-u.ac.jp/access/campusmap.html

プログラム
13:30 – 14:15 岡田真人(東京大学/新領域創成科学研究科)
「新学術領域 疎性モデリング」の領域説明,公募説明
14:15 – 14:45 福島孝治(東京大学/総合文化研究科)
「データ駆動による物性研究の展開」
14:45 – 15:00 休憩
15:00 – 15:45 田中 功(京都大学/工学研究科)
「新学術領域 ナノ構造情報」の領域説明,公募説明
15:45 – 16:15  巽 一厳(名古屋大学/エコトピア科学研究所)
「走査透過電子顕微鏡‐電子分光データの非負値行列因子分解に基づくスパースモデリング」

平成28年度 新学術領域研究(研究領域提案型)の研究概要

  • 領域略称名:ナノ構造情報
  • 領域番号 :2505
  • 設定期間 :平成25年度~平成29年度
  • 領域代表者:田中 功
  • 所属機関 :京都大学大学院工学研究科

結晶の表面,界面,点欠陥等に局在した特徴的な原子配列や電子状態=ナノ構造が,材料特性に決定的な役割を担う例は極めて多い.近年ナノ構造における個々の原子を直接観察し,その定量的情報を直接的に得るための実験および理論計算に格段の進歩があった.本研究領域では,ナノ材料科学のフロンティア開拓にさらなる弾みを付けるとともに,獲得されるナノ構造情報を具体的な材料設計・創出に活かすべく,情報の統合化を強力に進める.そして,材料科学,応用物理,固体化学,触媒化学など様々な分野のメンバーが一体となって研究を進め,新しい材料科学の奔流を創り出す.
公募研究については,研究項目A01ではナノ材料科学のフロンティア開拓に関する研究,A02ではナノ構造情報シンセシスによる機能設計・探索に関する研究,A03ではナノ構造デザインに基づく新しい材料創製に関する研究を募集する.
特に,研究項目A01,A02,A03における計画研究との相補的な成果が期待できる金属や無機材料などのナノ構造の評価・設計,材料・機能創製に関する実験的研究,第一原理計算やシミュレーション,機械学習やデータマイニング等の情報科学的手法の開発と応用に関する理論的研究,そして実験と理論の連携を強く意識した意欲的な提案を期待する.

研究項目 応募上限額(単年度) 採択目安件数
A01 ナノ材料科学のフロンティア開拓 300万円 2件
A02 ナノ構造情報シンセシスによる機能設計・探索 300万円 5件
A03 ナノ構造デザインに基づく新しい材料創製 300万円 3件

(平成26年度公募研究  平均配分額 214万円  最高配分額 220万円)

平成26-27年度 採択された公募研究代表者と課題名(敬称略,順不同)

  • 一杉 太郎 酸化物表面における特異なナノ構造の超高分解能STM測定
  • 王  中長 転位配列制御による局在量子構造の材料設計と大容量化
  • 高橋 幸生 スペクトロスコピックX線回折イメージングによるナノスケールX線吸収分光
  • 永田 賢二 ナノ構造情報解明のためのデータ駆動型アルゴリズム開発
  • 鹿島 久嗣 機械学習に基づく材料探索技術の開発
  • 本多 淳也 効率的な材料探索のための実験計画法の開発
  • 東  正樹 圧力誘起体積収縮を用いた巨大負熱膨張物質の開発
  • 志賀 元紀 材料設計における効率的スクリーニングのための機械学習法
  • 竹内 一郎 統計的機械学習と第一原理計算に基づくプロトン伝導体の効率的探索
  • 藤田 晃司 配位の特異性を活用した機能性酸化物の創製
  • 池野 豪一 インフォマティクスに基づく固体光学結晶材料の設計
  • 横井 俊之 ゼオライト骨格の原子配列制御による高選択的反応場の構築
  • 舟窪 浩  蛍石構造を有する薄膜の強誘電性発現機構の解明と新規強誘電体物質群の創出
  • 柳田 剛  ナノ構造情報に基づく単結晶酸化物ナノワイヤの材料創製